AKiMi×ART
2012.02制作 SAI使用 2012年ｋｆｓイラストック掲載作 ------------------------- このシリーズは昔RPGツクールで制作しようと作ったゲーム用のお話です。 主役 カッシュ（中央） 幼馴染 マノア（画面左） マノアの妹 ミリア（画面上） 村長の息子 エポン（画面右） いずれは漫画などでちゃんと描いてあげたいです。
2010.10作成 SAI使用 2010年kfsコミグラ入選作 2011年ｋｆｓイラストック掲載作 ------------------------------------- --「ドラゴンの卵を手に入れて欲しい」 ふいに舞い込んだ突飛な依頼を、俺たちは断ることができなかった。 水の精霊の加護を受けながらもその戦いは厳しいものだった。-- -------------------------------------
2011.2.制作 SAI使用 2011年ｋｆｓイラストック掲載 ---------------------------------- --「ミリア、少し休んだら？」 彼女はもうどのくらい机にかじりついているんだろう。その集中力はこの小さな体からは想像できないほどだ。 「…頑張ってね。」-- --おねーちゃんがホットミルクを持ってきてくれたけどあたしは全然気付かなかった。 試験は１０日後。絶対受かってやるんだから！-- ---------------------------------------
2011.2.作成 ＳＡＩ使用 2011年ｋｆｓイラストック掲載作 ------------------------------ 隣にいる。それだけでこんなにも安心できるものだったなんて。 何気ない日常の幸せを、ただ、噛み締めている。 -------------------------------
2012.02.制作 SAI使用 2012年ｋｆｓイラストック掲載作 ------------------------- 「な…」 突然、目の前が光に包まれる。 そして現れたのもまた光だった。 この光景には見覚えがある。 「ほぅ…久しいな少年よ。」 この声にも聞き覚えがある。 ずっと忘れていた記憶が、鮮明に溢れてくる。 そう、彼女の名は…。 --------------------------
2011.02.作成 SAI使用 2011年ｋｆｓイラストック掲載作 ---------------------------- 「マノア！！」 カッシュの悲痛な呼びかけにも応じず彼女はゆっくり背を向けた。 「おねーちゃん…！おねぇちゃぁああん！！」 泣き叫ぶミリアの声にも、マノアは振り返ることはなかった。 --------------------------- 最終章的な。
2014.04制作 FireAlpaca使用 2014ｋｆｓイラストック掲載予定 ------------------------------ 「最近、この辺りで起こっている小さな事件…犯人は…キミだね。」 いたずらっ子の小鳥鬼。みーつけた。 -------------------------------
2014.03.制作 FireAlpaca使用 -------------------------- FireAlpacaでの水彩散布が楽しくて描いた猫です。 --------------------------
2014.03.作成 FireAlpaca使用 2014年ｋｆｓイラストック掲載予定 --------------------------- 束ねていたく髪を下ろし、そっと身を預ける。 「いつもありがとう。」 こうして優しく撫でながら抱きしめると。大きな白虎は穏やかに喉を鳴らす。 彼女たちの間には、深い信頼と絆があった。 ここはサーカスの楽屋裏。 つかの間の休息タイム。 ------------------------------
2013.10.制作 SAI使用 2013年ｋｆｓコミグラ入選作品 2014年ｋｆｓイラストック掲載予定 -------------------------------- 「動物がいっぱいで楽しい絵」 を描こうと思いサーカスになりました。 --------------------------------
2013.03制作 SAI使用 2013年ｋｆｓイラストック掲載作 -------------------------- 以前TAPGアリアンロッドで遊んだ時の自分のキャラ「バルス＝ドゥルック」の立ち絵です。 現在キャラシートが手元にないため詳細不明。 機会があればまたプレイしたいですね。 -------------------------
2013.03.作成 SAI使用 2013年ｋｆｓイラストック掲載作 --------------------------- 光の向こうに浮かんだのは一人の男だった。 「ふふ、見つけたわ…」 妖艶な女の微笑みには、どこか陰りを帯びていた。 ---------------------------
2013.03.作成 SAI使用 2013年ｋｆｓイ ラストック掲載作 --------------------------- そこには竜と暮らす少女がいました。 「たとえ種族が違っても、認められなくても…わたしたちは…家族なの」 そう話す少女の微笑みは。我が子を慈しむ母そのものでした。 ----------------------------
2012.02制作 SAI使用 2012年ｋｆｓイラストック掲載作 --------------------------- 『 ようこそ！わが妖精の街へ！』 「えー、本日はツアーにご参加いただきまして誠にありがとうございます♪」 「では、早速ご案内させて頂きますが、わたくし共から100ｍ以上離れてしまいますと、なんとお客様の精神が崩壊！」 「な～んてこともございますのでくれぐれも、はぐれたりなさらないようご注意くださいね♪」 -----------------------------
2011.09.作成 SAI使用 2012年ｋｆｓイラストック掲載作 ------------------------------ 振り返る君は輝いていて、僕は思わず息を呑む。 僕だけの、お姫様。 --------------------------------
シリーズもの「ほしくずクエスト（仮）」
その他オリジナル
Original Illust Gallery
各イラストにはショートストーリーが付いています。（一部コメントのみ）
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